

時計の内部部品(ダイアルやムーブメントなど)を収納する外装部品をいう
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・ラウンドケース 丸型ケース |
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・オーバルケース 楕円形のケース、エレガントなイメージ |
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・トノーケース 樽型ケース、またアメリカではバレルとも言われる |
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・スクエアーケース 正方形に近い形のケース |
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・レクタンギュラーケース 縦長ケースの中でも、長方形に近い形のケース |
文字盤ともいう、材質は様々だが一般的には真鍮が使用される
その他高級な時計には装飾系のダイヤルが使われることもある
■主な一例
・エナメル
・マザーオブパール
・貴石系ダイヤル
・クロワゾネ
文字盤内の時を表すための数字や記号のことをいう
色々な種類がある
■主なインデックスの一例
・ローマン |
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・アラビック |
・宝石 (ダイヤモンド等) |
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・バー |
・ポイント |
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文字盤にペイントされたインデックスのこと
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竜頭が語源で、ゼンマイや時間の調整を行う部分のこと
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時計の内部を保護する役目があるガラス製の部品
主な種類にアクリルガラス、強化ガラス、サファイアクリスタルがある
また、風防と言われることもある
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尾錠、美錠とも言われ、バンドを固定するための留め金のこと
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・回転べゼル フェイスの回りにある、回転して使用するメモリ付きべゼルのこと |
| ・ビス留めべゼル べゼルにネジを通したデザインのこと ネジがべゼルに表面に見えスポーティーなデザインに見える オーデマピゲのオフショワなどがこのデザインを採用している |
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・フルーテッドべゼル ロレックスなどに見られるでこぼこ型のべゼルのこと |
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■ブレスレット(ブレス)
金属製のバンドのことをいう
主な種類
・ソリッドブロック
・ブロック
・板巻き
・メッシュ
・エクステンション
■ベルト
金属製以外のバンドをいう
・アリゲーター・・・大型ワニの腹部の革
・オーストリッチ・・・ダチョウの背革
・カーフ・・・生後6ヶ月以内の子牛の革
・クロコダイル・・・ウロコ模様があるワニの革、希少価値が高い
・コードバン・・・馬の革
・パイソン・・・大型ヘビの革
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クロノグラフなどに見られる文字盤内にある小さいサブダイアルのこと |
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6時の位置にある秒を表示するダイアルのこと |
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| ■GMTウォッチ 同時に2カ国以上の時刻を知ることができる時計のことをいう 24時間で1周する時針と、24時間の表記があるベゼルが備わっている 1950年代にパイロット向けに製造されたモデルで、パイロットが、GMT(グリニッジ天文台の世界標準時間)に合わ せていたことが、名前の由来になっている |
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■アニュアルカレンダー 永久カレンダー機構の中の1つ 一年に一度2月の末日にだけ日付送りの調整が必要だが、曜日日付など自動的に表示する |
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| ■レトログラード スタート地点(ゼロ)から針が終点まで動くと、すぐにスタート地点に戻る針の方式 表示部分が扇になっている |
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| ■ジャンピングアワー 1~12と書いてあるディスク盤が、 短針の代わりに時を表示する時計のこと 59分59秒から時間が変わる時に、ジャンプするように表示が変わることが名前の由来になっている |
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■クレイージーアワー 時針が、ランダムに配置されているインデックス数字へ、瞬時にジャンプして 時間を表示する機構のこと |
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■シースルーバッグ(裏スケルトン) 裏ぶたをガラス張り加工にして、時計の内部機械を見せるようにしたデザインをいう |
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■機械式、クオーツ式の腕時計
腕時計のムーブメント(時計の機械部分)には、大きく分けて2種類あり、機械式、クオーツ式に分けられる
また、機械式は、ゼンマイをリューズで巻かなくてはいけない「手巻き」と、
ローター(回転錘)が、腕の振りによって回転しゼンマイを自動的に巻き上げる、「自動巻き」がある
【機械式】 手巻き
リューズの回転がゼンマイを巻き上げるムーブメントのこと
リューズを巻かないと動かないが、構造がシンプルで耐久性に優れ、ファンも多い
【機械式】 自動巻き
半円形のローターといわれる部品が腕の動きに合わせて回転し
その動きが歯車に伝わることで自動でゼンマイを巻くことができるムーブメントのこと
【クオーツ式】
電池で動くムーブメントのこと
一般的なモデルで月差15~20秒、精度が高いモデル(年差クオーツ)では年数秒という性能をもつ
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■防水
時計がどのくらいの水圧に耐えられるかの数値
以前は100mなどメートル表示だったが、近年は気圧で表示される
・3~5気圧
日常生活防水を示す、通常の生活においての水には耐えられる範囲である
・10気圧防水
軽いマリンスポーツ(海水浴など)
・20気圧防水
マリンスポーツ全般(ダイビング、サーフィンなど)
・30気圧防水
プロのダイバーも使用できる、JIS規格の第二種潜水時計の防水基準
■表記について
K18(18K)
金の含有量を示し、24金が純度100%を表す
18Kつまり18金は18/24の割合で金を含んでいる
金以外の成分の配合によって色が変わってくる
純度が高くなると柔らかくなる傾向があるため、時計や指輪などには18金が適している
PT・・・プラチナ
金属の中の最高峰と言われており、質量が重く、固い素材で、色はシルバー
YG・・・イエローゴールド
18金の一種で、色は金色
WG・・・ホワイトゴールド
18金の一種で、色はシルバー
PG・・・ピンクゴールド、またはRG(ローズゴールド)
18金の一種で、色はピンクがかった金色
SS・・・ステンレススチール
色はシルバー
■リファレンスナンバー(型番)
Refと表示される時計の種別番号のことをいう
この表示で時計の種類などが読み取れる
型式番号とも言われる
■シリアルナンバー
各時計の固有製造番号のことをいう
裏蓋などに刻印されている、リファレンスナンバーとは違うので要注意
■アンティーク、ヴィンテージ
廃盤になっているモデルのこと
現在販売されている時計のはユーズドウォッチと言い、アンティークになると希少価値が生まれ
数百万の値段がつくこともある
また、半世紀以上前に製造され、希少価値が高いモデルをヴィンテージという
数千万ほどのお値段がするものもある
■ホールマーク
貴金属の含有量を示す数値のことをいう
裏蓋などに刻印されていることが多い
| ■マルチダイヤル 時間、分、秒と3つ以上の針を兼ね備えた時計のこと |
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| ■デュアルダイヤル 時と分針表示を持った時計をいう(秒針がないタイプ) |
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■オイスターケース
1926年にロレックスが開発した世界初の完全防水型時計ケース
大きな金属からケースの原型をくり抜いて作成される
■デイトジャスト
ダイアルに表示される日付け機能が深夜12時になると自動的に変わる機能
1945年にロレックスが特許を取っている
■パーパチュア
360度回転式ローターを備えた自動巻きのことをいう
ロレックスが1931年に特許を取得しており、世界初である
■オーバーホール
時計の定期点検用語で、分解掃除のこと
時計の内部の部品(歯車やネジなど)を分解して、洗浄や注油をして調整しながら組みなおす
いつでもベストなコンディションを保つ為に定期的なオーバーホールがお勧めである
■オーバーホールの目安
新品の時計を購入してからまず4年後
その後は3年ごとにオーバーホールをするのが望ましい
使用していなくても潤滑油は4年経つと劣化していく
■ポリッシュ仕上げ
鏡面仕上げ、研磨仕上げともいう
その名の通り、時計のケース、ブレスを磨き、表面の傷等を、綺麗にする加工のことである
■主な故障の原因について
1、取り扱い時の破損
落下、ぶつけるなど、強い衝撃などよるもの
2、水没などの、水に関するトラブル
非防水機能の時計や、防水機能があっても許容範囲以上や
リューズなどがしまっていない場合に起こりやすい
※防水機能が記載されていない場合、時計は基本的に非防水機能のことが多い
3、磁気帯びによる動作故障
家電製品やハンドバッグの留め金など、磁気が帯びている製品の近くに置くことによる故障
時計内部のムーブメントがくるってしまう場合がある
<< 磁気の発生場所 >>
ヘアドライヤー 10ガウス
テレビ 30ガウス
電話機、電気シェバー、電磁調理器 50ガウス
携帯電話、スピーカー(大型) 100ガウス
磁気ブレスレット 600~1300ガウス
4、部品の外れ
新品の機械式時計など、ムーブメントの部品に潤滑油がまわっていないことによって
外れる場合がある、複雑な機械式時計には稀に見られる

































